【君衣〜きみごろも〜】
魔法のつえ、毒々しい色の薬瓶、謎の古文書…「魔法使いになりたい」と夢見た事はありませんか?
少女時代の空想を形にする『君衣(きみごろも)』さん。〈大人の童心〉をコンセプトに、魅力的なモノ作りをされています。
ぜひお手に取って、幼いころの憧れを思い出す“よすが”にして頂けたなら幸いです。
【『魔法書』ペンダントシリーズ】
錠のない鎖で固く固く禁じられ、何も語る事のない謎の古文書。
唯一読み取れるのは、表紙に書かれた文字だけ。果たしてそこに秘められた知識とは…?
『イスの祈祷書』
フランス・ブルターニュの南端、死者の海に沈んだとされる伝説の町「イス」。古いローマ街道には、海の中へと進むイスに繋がる道が残されているとか。
堕落の王女・アエスのために造られたイスの町は、何百もの聖堂が立ち並び、世界で最も美しく首都パリの名も「イスに匹敵する」という言葉が語源になったとさえ言われています。
しかしアエスも住人達も、聖堂に足を運ぶどころか道行く商船から金銀財宝を奪い、限りない享楽に溺れていました。そうしてついに神の怒りを買い、海の底に沈んでしまったのです。
しかし、神に呪われたイスは滅びることも許されませんでした。住人達は今も変わらぬ姿の町で生前にしていたことを永遠に繰り返さねばならず、外からやってきた人間が彼らの声に答えるまで、救われることはないといいます。
とある漁師が、動かなくなった錨の様子を見に海へもぐると、錨は水底にたたずむ光の灯る教会の窓枠に引っかかっていた、という逸話も残されています。死を目前にして悔い改めた住人達が、ミサに押し寄せたのでしょうか。
漁師がもし、祈る人々に正しい答唱をしていれば、イスの町は蘇ることができたのかもしれません。漁師は、海面にぽつりと浮かび上がってきた、この祈祷書だけを持ち帰ったということです。
■大きさ:魔法書/約W3×H4cm、ネックレス紐/全長約90cm(カット可)
〈魔法書ペンダントの仕様について〉
・商品に付属するのは「革紐」となります。写真と異なる場合がありますのでご了承ください。
・本の装丁のわずかな色剥げ・ヨレ・テカリは、インクの特性による仕様で不良品ではありません。
〈ハンドメイド作品についてのご注意〉
◆作品は手作業制作のため、基本的に全て一点物扱いとなります。その為、個体差により使用パーツの配置・色などが入荷ごとに異なる場合があります。
◆作品の特性として、光の当たり加減により色合いが異なります。撮影環境・光源や背景の干渉などにより、ディスプレイ環境の色合いなどに関わらず写真と印象が異なる場合があります。
◆画像では細かな点をすべて表現できず恐縮ですが、上記の点ご了承頂きました上でどうしてもお気になられます場合はご購入をお控え下さいませ。